アリア B9 e-4ORCEで函館2往復【北海道 株式会社クレセント】
前回に引き続き、写真は札幌モビリティショーのものです。
さて、実は1月は函館に2回行っています。
2回とも【アリア B9 e-4ORCE】で行ってますので、毎年恒例の冬道でも充電と走行距離は大丈夫なのかを報告します。
今回改めて気が付いたことは、やはり目的地充電が完備されていると翌日の行動が全然変わるということです。
余談ですが、札幌モビリティショーに行った際に、国土交通省の方?からアンケートをと言われたので強力し、その際に『新しい道の駅に急速充電器が設置されるのは嬉しいことだけども、今の時代に20kwの物を設置しても正直設置費用の無駄ではないのでしょうか?最低でも50kwは必要ですよ』ってな事を伝えました。実際に2024年9月にリニューアルオープンした某道の駅ではせっかく新しく急速充電器を設置しているのに20kwです。冬場30分で入る電気量を考えたら余程のことがない限り使用する気にすらなりません。
今回のようなアンケートの小さな一声で少しでも改善される事を期待します。
では、話戻ります。
まず、1回目は新年の挨拶回りで函館方面のお客様のところへ行き、帰りはそのまま【グリーンピア大沼】様に宿泊しました。ここは担当者様への挨拶を兼ねて一泊して翌日札幌へ戻る感じです。
iPhoneのカメラのせいか、文字が夜空に浮かび上がっています。
【グリーンピア大沼】様には、6kwの普通充電器が2基設置されていて早い物順で使用が可能になります。
幸いチェックインした日が平日であった為に、2基とも空いていたので翌日まで使用します。
この日は朝、自宅を100%で出発して定山渓〜蘭越〜長万部経由の湯の川に行き、その後湯の川から札幌に戻る途中で【グリーンピア大沼】様に宿泊です。
長万部からは道路の雪が解けていたためか、メーター表示の電費はこの時期なのに5.0kw/kmといい数字を出していました。
本来なら無充電で【グリーンピア大沼】様に辿り着けるのですが、翌朝に100%にしておきたいので湯の川のセブンイレブン設置の90kw充電器で15分間充電をします。
セブンイレブン充電器が増えてきているのですが、15分を過ぎると一気に出力が落ちるためにいつもは一旦充電終了してから再充電で合計30分間の充電なのですが、今回は【グリーンピア大沼】様に35%程度の残量で到着できればいいので15分間でやめておきます。
実は年間で一番多く利用しているのがここ【グリーンピア大沼】様です。
露天風呂も魅力的ですし、なんと言っても食べきれないほどの豪華な夕食と朝食が最高です。
朝食を摂り、もう一回大浴場にいき、露天風呂でまったりした後に札幌に向かって出発です。
チェックアウトをして【アリア B9 e-4ORCE】に乗り込むと予想通りに充電は100%です。
計算的には自宅まで問題なく帰れるのでそのまま帰宅します。
と、ここまでが1回目の往復です。
途中充電は、30分を1回とカウントするならば0.5回(15分間)と言うことになります。
この様に目的地充電が完備されていれば途中充電は、90kwを15分間で札幌〜湯の川を往復することが可能です。
札幌に戻り急速充電をしたとしても、45分間の充電時間です。
走行距離にして、約580kmくらいです。
この翌々週には、毎月の定期メンテナンスの為に再び湯の川に向かいました。
2回目も同様に【アリア B9 e-4ORCE】を自宅で100%まで充電してからの出発です。
今回は、小樽と比羅夫のお客様に挨拶をしながらの移動の為に、札幌〜小樽〜比羅夫〜長万部〜湯の川のルートで行きます。この日は移動日だけなので久々にずっと下道で走っていきます。
今回の前乗り目的地は、湯の川にある【海と灯】様です。
なぜここを選んだかと言うと、お風呂や客室はもちろんですが、普通充電器が設置されているからです。しかもここは予めフロントにお願いしておくと予約が出来るので、『来てみたけど使えない』って事もなく安心して移動することが出来ます。
一つ注意が必要な事は、200V充電ケーブルを持参しないといけないと言うことくらいです。
2週間前の移動よりは道路状況が良くなかった為に、15%くらの残量で到着しました。それでも100%スタートであれば【アリア B9 e-4ORCE】は無充電で札幌〜湯の川まで走ることが可能です。
無事チェックインをして、充電スペースに【アリア B9 e-4ORCE】を移動させます。
【海と灯】様。
実は食事もすごくいいです。今回は食事なしの素泊まりで宿泊しましたが、前回来た時にはとても美味しくいただく事ができました。
その様な記憶の中、頭の中では【アリア B9 e-4ORCE】が100%になるのに何時間必要なのかを計算します。
200Vケーブルを持参したので、出力は6kw。充電残量が15%程度だったのでざっくりと76kwの電気を蓄える事ができれば100%になります。なので76kwを出力の6kwで割ると約13時間が必要となります。
この日は18時頃にチェックインをして充電を開始しているので、翌朝の7時頃には100%になる予定です。
毎月定期メンテナンスで伺っているホテル様は、ここから車で5分かからない距離で、8時半までに到着していればいい為に余裕で100%になる予定です。
ところが予定はあくまでも予定でした。
実際【アリア B9 e-4ORCE】に乗り込んでみると72%程度までしか充電されていません。きっと、200Vではあるが電流が少なかったんでしょう。3kwちょっとしか出ていない様な計算です。でも、仕方ありません。前回の【グリーンピア大沼】様はエネチェンジの充電器で充電費用は自分もちでした(実際はZESPの普通充電10時間以内だったので無料)が、ここ【海と灯】様はホテル様が費用を負担してくれているので何時間充電しても個人負担は0円です。
ただ、流石にこの充電量では札幌に無充電で帰ることは出来ないので、定期メンテナンス後の帰宅日にいつものセブンイレブンで充電をします。
今回も15分充電です。
【海と灯】様後に数kmの移動をしているので充電開始時には68%くらいでしたが、どうせ外気温がマイナス温度でセブンイレブンまでの移動距離も10分程度だと、流石にバッテリー温度も上がらずに80%くらいまでしか入らないだろうと思っていました。
ところが予想を大きく外れて76%までしか入らなかったので、約80km離れた長万部イエローグローブを目指すことにします。
イエローグローブは50kw充電器ですが、そこまでは走行時間で2時間くらいを30%くらいの消費で到着できるので、バッテリーヒーターのスイッチを入れて走り出せば長万部に到着した頃には十分な受け入れができるはずです。
予定通りのバッテリー残量で到着して充電開始です。バッテリー温度も十分上がっていたようで46kw程度の電力が入ってきています。本来であれば30分の充電で札幌まで帰れるくらいの残量にはなるのですが、ちょうど小樽のお客様から仕事の電話が来て、帰りに立ち寄ることになった事と他の充電待ちがいなかった事で、もう15分の充電を延長します。
その後、問題なく小樽で打ち合わせを済ませて札幌に到着です。
今回も途中充電は、2回分(1時間)で済んでいます。
前回同様に札幌に戻り充電をしたとしても、1.5時間の充電で済んでいます。
この様に目的地充電がいかに大切かと言うことが、改めてわかった2往復となりました。
今回は【アリア B9 e-4ORCE】で月に2回の函館往復でわかった、目的充電の必要性を書いてみました。
忘れるところでした。
メインページにて、弊社で取り扱いが開始している【ケミカル商品】についての説明を載せています。
第一弾は【ホテルアメニティ モンダミン】です。
興味ある方は、そちらも覗いてみてください。


