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アリア B9 e-4ORCE 納車後2回目の【北海道 株式会社クレセント】

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アリア B9 e-4ORCE 納車後2回目の【北海道 株式会社クレセント】

アリア B9 e-4ORCE 納車後2回目の【北海道 株式会社クレセント】

2024/09/27

前回に引き続き、写真は空の写真です。

ですが今回は昼間の空ではなく、夜です。9月の中秋の名月に撮影したものです。19時頃の写真なのに月が明る過ぎるからなのか、昼間のような写真になってしまいました。

今回は、【アリア B9 e-4ORCE】で納車後2回目の・・・。

何が2回目なのかと言うと、“電欠”です。正確に言うと電池残量の表示が“0”になっただけなので、“電欠”ではないのかもしれません。

初めての“電欠”は、ここで記載しているようにビックビックのドキドキでどうなるのかも不安の状態でした。

ですが今回は2回目ですし、前回の真冬と違い外気温もほどほどのちょうど良い状態です。

この日はちょっと用事があり、朝100%で出発していたのですが、途中の充電をしなくても帰宅できるかなと思い走り続けた結果です。

写真はちょうど、90kwの充電設備が設置されている【日産プリンス札幌販売(株)】様です。

ここに到着する1kmくらい手前でちょうど充電残量が“0”になったのですが、前回は真冬にも関わらず残量“0”から3km程度離れたコンビニの充電設備までの走行が可能だった事を経験しているので、不安は一切なしでした。

毎回このような乗り方をしていると、バッテリーにも良くないのでしょうが少なくとも電気自動車に乗るにあたり、必ずしも充電残量“0”を気にする必要はないことが今回のことでわかりました。

元々、ガソリン車に乗っている時もガソリンは給油ランプが点灯するまでは給油をしなかったので、同じような性格の人には苦にならないと思いますが、そうでない人にとってはちょっとドキドキしてしまうかもしれません。

今回は、電気自動車は充電残量が“0”になっても焦らなくても大丈夫。と言う事を書き留めてみました。

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